カラーセラピー
カラーセラピーって?
カラーセラピーとは、カラーヒーリング・カラーサイコロジーという言い方もしますが、日本語に訳すと色彩療法となります。色彩療法とは、心と身体のバランスを保つために色彩の持つ効果を積極的に取り入れることです。
色はそれほど人間の心身に生理的効果や心理的効果をもたらし、普段何となく選んでいる洋服の色や身の回りの物の色にも、その時の心理状態が反映されたり、自分自身でも気づかない心のメッセージが秘められたりしています。
カラーセラピストはあなたの選ぶ色から、その時の心理状態を読み解いていきます。
センセーション・カラーセラピー
センセーショナルカラーセラピーは、1993年カナダのステファニー・ファレルによって設立されました。
10色のアロマボトルから6本を選んでもらい、心理状態を見ていく非常にシンプルなカラーセラピーです。
選ばれたボトルから、その方の持つ価値観・性格傾向・現在の状況・未来の可能性などたくさんの情報を読み取ることが出来ます。
無意識に選んだボトルに実はその人にとって必要な色のパワーが含まれているのです。ご自分の中の忘れてしまった部分や未知の部分を発見できるきっかけとなることでしょう。
きれいなボトルを見ながら、心をリラックスさせて心地よいひとときを過ごしてみませんか?
※センセーション・カラーセラピーは占いや治療ではございません。心療内科など通院中の方は担当医師にご了解の上いらしてくださいますよう、お願いいたします。